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1/23 噴気孔の”スス”は?? [2013/01/19]

0122噴気孔周り黒々 [afresh]
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0122噴気孔周り黒々

姿見のスノーシューガイドをしてこられた大雪山倶楽部の愛澤さんから「噴気孔の周りが黒い」と画像をみせていただいのが、1/22。
その前の日(1/21)は真っ白だったのに、左のようにススが散ったように穴の周りの雪面が黒々しています。

積雪期には、噴気孔の内周が硫黄で黄色くなっていることはあっても、こんなに黒くしかも噴気孔の外に散らばって...(「何か燃えたか?」という眺め)

画像を気象庁に送りうかがってみると、ススなど燃えカスではなく、噴気孔周りの砂のようなものだろう、というお話でした。
 後ろの雪が崩れて一時的に噴気孔が塞がり、圧力が高まって蓋となった雪がはじけ飛ぶとき、周りの砂なども飛び散ったのだろう。近くに設置された地震計も、忠別湖畔の監視カメラも特に問題無く、噴火や地震の心配はしていない、そうです。
 ただ、安定的とはいえ活火山である限り、このように噴出物が飛び散ることもあり、またまっ白に見える噴気には(一酸化炭素以上に体に悪い)硫化水素が含まれていることもあるので、あまり近づきすぎないよう注意した方がよいということです。ついつい近くまで行ってしまいがちですが、気をつけたいものです。

  旭岳温泉 晴 最低-14℃ 最高-7℃ 晴 積雪深2.2m

0121(上の前日の)噴気孔 [afresh]
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0121(上の前日の)噴気孔

 こちらはその前日(1/21)
 
 上とこの画像は、大雪山倶楽部愛澤さんよりお借りしています。

1/23(今日は普段通りに戻った?)噴気孔 [afresh]
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1/23(今日は普段通りに戻った?)噴気孔

 今日(1/23)は、噴気孔のごく一部の画像しか撮っていませんが、孔の内周が多少灰色なだけで、普段の通り、白と黄色でした。



--追伸:1/24お客さんと山頂往復してきた愛澤さんがやや遠くですが、また噴気孔周りが黒っぽかった、という話--

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