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地図やコンパスで道迷いを防ごう [2017/03/28]

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 道迷いが連続して起きています。

 地図やコンパスによる、事故防止については、まず、山岳遭難リスクマネジメントや地図読みの第一人者、村越 真 静岡大教授のyou tubeを
「Q & A 村越真 / 地図読みについて」ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=1mOFEncfBW4


旭岳スキーコースが圧雪されているライン(A・B・Cなど)はこんな感じです。
細い黒点線は登山道などの細い道ですが、現在は雪の下ですから判りません。
途中の何合目を示す棒は、7合目など明瞭に見られます。

 旭岳の登山道は、5合目(姿見の池のほとり)から9合目まで、だいたい真東といってよいでしょう。9合目のすぐ上のニセ金庫岩でほぼ90度左折して、山頂に向かいます。
 逆に帰りは、ニセ金庫岩までほぼ南、そこで右折してコンパスで忠実に真西に下ってくれば、姿見駅やスキーコースの上部に突き当たるはずです。

 旭岳の道迷い遭難でたいへん多い、旭岳南面を忠別川上流部(天人峡の上流)に下ってしまうのは、おそらくこのためでしょう。(右折せずに南斜面をどんどん下ってしまう。)

※この図は、国土地理院のweb地図を、カシミールを利用し、緯度経度など書き加えたものです。

昨日に続き、今日も昼過ぎ、旭岳の山中で迷ったひとからの救助要請が消防に寄せられているそうです。ご注意ください。


また、“豊後ピート"という人が北アルプスの小屋番の経験など元に書いているブログは非常に単になります。これは基本、残雪の消えた時期の話ですが、この夏、山に行こうという人はぜひ目を通しておいていただきたいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/bongo-pete/e/b13104ab0d7d97fe66c5716cd015dda6

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