[Stock]

 [Stock]

 [Stock]
ZOOM

旭川から道々旭川旭岳温泉線で、東川町に入って約2キロメートル弱の西7号と西6号の間、道路の右側に建つ、濃い茶色の板壁の1階と真っ白な壁の2階のコントラストが美しい建物だ。

 [Stock]
ZOOM

裂織で作品づくり

ドアを開けると、整然と置かれた、美しい色とりどりの糸や木製の織機に目が奪われる。工房は、白を基調とする明るい部屋。フローリングの床、壁面に展示されているタペストリーやバッグなどの作品が温かさを醸し出しているこの工房では、裂織(さきおり)で作品づくりが行われている。「東川に来る前に、富良野で10年、工房を開いていました。20数年前、富良野で裂織を始めた頃は、織り人口も少なく、北海道の各地から学びに来ていました。」とオーナー。

 [Stock]
ZOOM

古い布に命を吹き込む技術

裂織は、東北地方の、特に青森県や岩手県では、200年も続く伝統工芸として盛んだとか。昔、綿花の育たない東北では、貴重な布は捨てられることなくリサイクルされ、仕事着、こたつ掛け、床マットなどに生まれ変わっていたという。この古い布に新しい命を吹き込む技術が裂織である。この織りは、着古した着物や古い布を切り裂いて横糸を作り、木綿の糸を縦糸として、織り機で織り上げる織物だ。丈夫で暖かく、使う布の柄や裂き幅によって厚みとか色合いとかが変化し、なんともいえない風合いを醸し出す。古い布切れが次第に新しい顔を見せ始める。根気のいる仕事だが、古い布に記憶されていた思い出も一緒に、新しい布へと折り込んで行く作業は、楽しみも多いことであろう。

 [Stock]
ZOOM

夏場は織物教室も、作品づくりは冬が勝負

織物教室もやっている。初心者が一人前になるまでにはおよそ1年はかかるという。地元の人はもちろん、旭川から学びに来る人もいるそうだ。なかには、話が弾んで、なかなか作業が進まない人もいるとか。和気あいあいとした居心地の良い教室を思わせる。東川に来たのは、娘さん夫婦と共同で土地を購入したからだそう。春から秋にかけては織物教室や草花いじりで忙しいため、作品づくりは冬に集中して行うそうだ。主に手掛けるものは、袋もの、小物、テーブル掛け、タペストリーなど。タペストリーは新築祝いに好評とも伺っている。

Access & Information / アクセス&インフォメーション

店名 手織工房 織季
ジャンル
TEL 0166-82-5422
FAX
E-mail
URL
住所 北海道上川郡東川町西町5丁目2−1
営業時間 午前10時から午後5時まで
定休日 木曜日

おすすめコンテンツ

旭岳周辺観光のご案内

天人峡周辺観光のご案内

アクセスマップ

上水道普及率0%の町 大雪旭岳源水のご案内

写真の町 東川町のLIVE CAMERAS

旭岳ビジターセンターブログ



おすすめサイト

東川町

森カフェ

みちくさのススメ

思い出に残る体験をしませんか?ひがしかわDE感動体験


ようこそ東川 MOBILE SITE