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クラフト街道最奥のショールーム

旭川から、道道旭川旭岳温泉線で、道の駅『道草館』の手前の信号を左折、約3.5キロメートル。突き当たりのキトウシ森林公園を右折し、約1.8キロメートル。東川町の山すそ「クラフト街道」が左に分岐した道をさらに、約2キロメートル行く、クラフト街道の最後に現れるショールーム。廃校となった小学校を作業所にした工房やベーカリー&カフェを併設している。

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生き方、暮らし方の提案を込めた家具づくり

“北の住まい設計社"は、旭川で、店舗設計を行っていた創業者の渡辺恭延(やすひろ)氏が、20数年ほど前、フィンランドの農家にホームステイして体験した北欧の人たちの「自然とともに暮らし、代々受け継いだ建物や家具、食器などに囲まれて本当に生活を楽しんでいる姿」を「北海道という環境の中で、家具づくりを通して提案できないだろうか」と考え、帰国後の1985年、当時2年前に廃校となっていた旧東川第5小学校を、「有効利用するなら」と譲り受け、家具工房を開設した。「使い込むほどにその美しさを増し、少なくとも、“木"が土に根を下ろしていたのと同じ年月を、道具として生き続けられる」ような家具を作りたいという思いは、時を経た今も、同社のスタッフの間に脈々と受け継がれている

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使えば使うほど味の出る無垢材、一人の職人が一つの家具を創りあげる

同社で製造する木工品の材質は、北海道産のメープル(イタヤカエデ)、米国産のブラックチェリーやブラックウォールナット。塗料は使わず無垢材のオイルフィニッシュ仕上げなので、材質や色の違いで使い分けられている。たとえば、道産のメープルは堅いため、テーブルや椅子に適している素材。導管のないなめらかな肌とその白さから、清潔感や透明感が持ち味のシンプルなデザインが似合うが、使い込まれて行く内に、赤みがかったアメ色に変化してゆくという。また、ブラックチェリーはダークレッドに、ブラックウォルナットは、紫がかったダークブラウンからライトブラウンへと変化するそうだ。同社の家具は、同じデザインのものをこの3種の材質から選べるものが多い。材料の調達から乾燥、設計、組み立て、仕上げまで、全て社内の職人が手がけていることも強みだ。ホゾ組みという接合で職人が作り上げる家具は一人一人の職人がそれぞれ一つの家具を完成させてゆく。「この地に職人の村を残したい」というオーナーの夢が、流れ作業ではでき得ない職人づくりをさせているのであろうか。開設後20数年間、この間に巣立って行った職人さんたちの何人かは、工房の主としてこの町で活動を始めている。

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“北の住まい設計社”が見せてくれる北欧スタイルの世界に魅せられる

家具づくりをベースにした“北の住まい設計社"の、理想のライフスタイルの提案を展開しているのが、ギャラリーだ。2階に家具のショールーム、1階は、インテリア、食器、雑貨、食材からアパレルまで、北欧の商品を中心に、南欧や日本のハイセンスな商品など、住まいと暮らしに関わる様ざまなアイテムが美しくディスプレイされ販売されている。“北の住まい設計社"がめざす理想のライフスタイルが見える。さらに、別棟にはベーカリーやカフェ、嗜好品など、食の世界が広がる。同社はまた、住宅の設計や施工も手掛けるなど、北の暮らしのトータルなコーディネーターとして着実な歩みを見せている。

ショールームは、東川本社のほかに、札幌を始め、東京の世田谷や名古屋、大阪にも設置されている。

Access & Information / アクセス&インフォメーション

店名 北の住まい設計社
ジャンル
TEL 0166-82-4556
FAX 0166-82-3775
E-mail showroom@kitanosumaisekkeisha.com
URL http://www.kitanosumaisekkeisha.com/
住所 北海道上川郡東川町東7号北7
営業時間
定休日 毎週水曜日、年末年始

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