[Stock]

 [Stock]

 [Stock]
ZOOM

町内で販売。工房は製造のみ。

工房は製造のみ。東川市街地のほぼ中央、道道旭川旭岳温泉線の東町1丁目交差点を、旭川方面から来て右折した先にある「ホクレンショップ東川店」と、同交差点を直進した左側にある道の駅「道草館」などで販売している。

もちもちした食感。幅広い層からの支持

道の駅やホクレンショップで、すぐに品薄状態となるほどの人気を得ている、ぱん工房「メルヘン」の米粉パン。食パンやロールパン、東川特産のパプリカを始めアスパラ、クルミやレーズンなどを使った菓子パンが並ぶ。どれも、東川産の「ほしのゆめ」を原料にした、もちもちした食感とほんのりした甘さが身上。コーヒーや紅茶はもちろん味噌汁などとも相性が良く、腹持ちのぐあいやしっとり感などで、幅広い層に支持されている。

米粉を原料にしたパンを発見

オーナーの宮崎美智子さんは、もともとパン作りが趣味。勤務先のJAひがしかわで、米の検査を担当していた時、職場に手づくりのパンを差し入れたところ、その場にいた米農家の方に「米の検査所に小麦のパンなどとんでもない。」と叱られたそうだ。そのころ、小学生だった息子さんは、重い喘息で、アレルギーの元となる小麦粉のパンを受け付けなかった。という。このような出来事から数年後の2001年、ふと手にした農業雑誌に載っていた「滋賀県の加工グループが、米粉でパン作り」という記事に目が止まった。お米でパンが作れるという発見と過去の記憶が重なり、「米どころ、東川の特徴をいかした米粉パンづくりに取り組んでみたい。」という気持ちが湧き上がる。

米農家やJR、町なども応援

さっそく、製パン用の米粉を製造している会社を探し出し、米粉を取り寄せて作ってみたが、当初は失敗の連続だったという。その後も、講習会に出かけたり専門家のアドバイスを受けながら、奮闘する日々が続いた。地元の米を使っているということで、町内の米農家の方々が応援してくれたり、JA女性部やPTAの仲間が協力してくれたり、町やJA、米麦改良協会などの支援もあって、おいしい米粉パンづくりに成功。1年後の2002年4月、自宅の敷地内に工房を建てて、本格的にパン製造を始めた。建物造りには、御主人やPTA仲間も手伝ってくれたそうだ。

 [Stock]
ZOOM

一人で切り盛り、学校などからも需要

工房は宮崎さん一人なので、前日夕方から仕込みを行い、午前3時頃からパンづくり開始。低温で生地を熟成させるから、おいしく焼き上がるという。弾性を出すためにグルテンは使用しているが、小麦アレルギーの人たちに朗報をもたらした宮崎さんの米粉パンは、東川町内の小中学校が月1回の「米パン給食の日」を設けたり、旭川の保育園などでも利用されるなど広がりを見せており、札幌などからの注文にも応えているそうだ。米粉パンは、小麦パンに比べ、低カロリー。しかも、血圧を下げるガンマアミノ酸を多く含んでおり、高タンパクで栄養価が高いなどの利点を持っている。

Access & Information / アクセス&インフォメーション

店名 パン工房メルヘン
ジャンル
TEL 0166-82-4733
FAX 0166-82-4733
E-mail m.miyazaki-dream@ezweb.ne.jp
URL
住所 北海道上川郡東川町東7号北3番地
営業時間 10:00~なくなるまで
定休日 火・水・不定休

おすすめコンテンツ

旭岳周辺観光のご案内

天人峡周辺観光のご案内

アクセスマップ

上水道普及率0%の町 大雪旭岳源水のご案内

写真の町 東川町のLIVE CAMERAS

旭岳ビジターセンターブログ



おすすめサイト

東川町

森カフェ

みちくさのススメ

思い出に残る体験をしませんか?ひがしかわDE感動体験


ようこそ東川 MOBILE SITE