旭岳温泉の花 2(夏)

旭岳温泉街の施設や道路の周り、自然探勝路コマクサコースやクマゲラコース沿いで見られる夏の花をご紹介します。

植物の開花時期は、その年の気温や雪解け時期によって2週間以上前後します。ここに書いてある開花時期は、およその目安として、ご活用ください。

マイヅルソウ 舞鶴草 [afresh]
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マイヅルソウ 舞鶴草

マイヅルソウ / 7月上中旬

 自然探勝路沿いなど、森の中の日当たりが多い場所で数多く見られます。草丈が低く花も小さいですが、群生しており開花時期は目立ちます。
 一つ一つの花の大きさは5mm程度で穂のように集まってつきます。草丈10-15cmのものが多く、場所によりもう少し伸びているものもあります。
 花のあとにできる果実は、熟すと徐々に赤く、半透明になります。ハート型の葉は、だいたい二枚が交互についており、実が熟す頃には黄色に変わります。
ユリ科/LILIACEAE

エゾムラサキ 蝦夷紫 [afresh]
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エゾムラサキ 蝦夷紫

エゾムラサキ / 7月頃~8月上中旬

 湿地や小川沿いといった、水辺に生育します。旭岳温泉では青少年野営場の周辺で多く見られます。
 ワスレナグサの仲間でよく似ています。草丈は20-40cmで、場所により大きさが違います。
 つぼみが多い時期は、花序(花/つぼみのあつまり)の先端がらせん状に巻いています。下方から先端にむかって順番につぼみが開き、巻いている花序が伸びていきます。花の大きさは、5-8mm程度。
ムラサキ科/BORAGINACEAE

チシマノキンバイソウ 千島金梅草 [afresh]
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チシマノキンバイソウ 千島金梅草

チシマノキンバイソウ / 7月頃

 ロープウェイ山麓駅近くの湿地や、小川の近くなど、やや湿った場所で多く見られます。
鮮やかな山吹色の花が遠くからでも目立ちます。花の形が、お皿やパラポラアンテナに似ています。花びらのように見えているのは、実はがく片です。
草丈は20~80cm、花の直径は約4cmです。
同じ仲間でよく似た花が、北海道各地に数種類あります。
キンポウゲ科/RANUNCULACEAE

ゴゼンタチバナ 御前橘 [afresh]
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ゴゼンタチバナ 御前橘

ゴゼンタチバナ / 7月頃

 自然探勝路沿いで見られ、倒木の根元などに群生していることが多いです。
白い花びらに見えるものは「苞/ホウ」とよばれる葉の一種です。4枚の苞の中央に直径2.5mm程度の小さい花がたくさん集まります(写真は開花後です)。
草丈は5-15cm程度です。秋にかけて果実が赤く熟します。
北米やロシア東部にも分布します。英名:Dwarf Dogwood
ミズキ科/CORNACEAE

ハクサンチドリ 白山千鳥 [afresh]
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ハクサンチドリ 白山千鳥

ハクサンチドリ / 7月頃

 自然探勝路沿いの、やや湿った草地などで見られます。がく片や一部の花びらの先が鋭くとがって伸びるので、鳥のくちばしのように見えます。
 花は直径2cm程度で赤紫系の色、株によって色の濃淡が様々です。白花のものもあります。草丈は10~40cm程度です。
ラン科/ORCHIDACEAE

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