旭岳温泉の野鳥 1(留鳥)

 旭岳温泉街(施設や道路沿い)や野営場、クロスカントリースキーコース周辺などで、1年を通じて目にする機会がある野鳥をご紹介します。

これらの野鳥は冬もこの地域で過ごしていますが、厳冬期よりも少し暖かくなる時期のほうが、活発に動いているようで、目にする機会も多くなります。

ヒガラ [afresh]

ヒガラ

ヒガラ

 カラの仲間で、頭の後ろの冠羽(ピンとはねている寝癖のような毛)が特徴です。他のカラ類より一回り小型で、くちばしも細く尖っています。
針葉樹がある場所で、多く見られると考えられています。
旭岳温泉周辺アカエゾマツやエゾマツの果実(松かさ)や幹や枝の表面をつついている様子が、よく見られます。
冬季はコガラなどと群れになって行動していることが多いです。
全長10-12cm(スズメより小さい)

英名:coal tit

コガラ/ハシブトガラ [afresh]

コガラ/ハシブトガラ

ハシブトガラ / コガラ

 この2種は、体の大きさや色・模様が大変によく似ており、見分けが困難です(さえずり等で見分ける方法があります)。
「コガラ」のほうが、標高が高い場所を好むと考えられています。旭岳温泉周辺では2種類とも目撃例があるようです。
数が多いため目にする機会も多く、夏には巣立ち後の幼鳥も自然探勝路などで見かけます。
クモや昆虫、果実、種子などを食物として利用しているようです。
全長12-14cm(スズメより少し小さい)

英名:marsh tit / willow tit

アカゲラ(オス) [afresh]

アカゲラ(オス)

アカゲラ

 中くらいのサイズのキツツキの仲間。樹皮をつついたり、剥がしたりしながら、昆虫やクモなどの食料を捜しています。木をつつく音は、少し離れたところまで聞こえます。「キョッ」という声で鳴きます。特に枯れた木や年老いた樹木には、アカゲラを含めたキツツキのクチバシの跡が目立ちます。
 イラストはオスです。メスは頭の後ろの赤色部分が無く、黒色です。下腹部(下尾筒)はオス・メスともに赤色です。
この他のキツツキの仲間は、アカゲラによく似てひとまわり大きい「オオアカゲラ」や、背中が緑色の「ヤマゲラ」も生息しています。
全長約24cm

英名:great spotted woodpecker

コゲラ(オス) [afresh]

コゲラ(オス)

コゲラ

 数が多くてみつけやすい、小型のキツツキの仲間です。樹皮をつつきながら、昆虫やクモなどの食料を捜しています。オス・メスのつがいで行動していることが多いです。黒白の縞々のように見える背中の模様と、「ギー」という鳴き声が特徴的です。(声の大きさは、大きくありません)。
 オスは、頭の後ろの一部(→の部分)が赤い色です(野外では、はっきり見えにくいことも多いです)。

全長約15cm(スズメくらい)

英名:japanese pygmy woodpecker

ウソ(左/メス、右/オス) [afresh]

ウソ(左/メス、右/オス)

ウソ

 クチバシが太めで、体も全体的に丸みを帯びています。
果実や種子、冬は木の芽も食べているようです。
オスとメスで、体の色が違います。 
(繁殖期以外も)ペアや群れなど複数で行動していることが多く、口笛のような声でさえずります。
全長約15~16cm(スズメくらい~少し大きい)

英名:bullfinch

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