[Stock]

 [Stock]

 [Stock]
ZOOM

やさしい山に見えるが、怪我や行方不明は毎年何度も

旭岳は、条件さえ良ければロープウェイ姿見駅から2時間程度で山頂に立てることも少なくなく、夏~初秋の好天日にはさまざまなスタイルの登山者が訪れます。 目立って危険な場所が少なく、コースタイム(姿見-山頂往復約4-5時間)だけ見ればハイキング程度と思われがちですが、しかし怪我や行方不明などで捜索や救助が毎年たびたび要請されます。 旭岳や裾合平、周辺の山々を登山するならば、次のことに気をつけて頂きたいと思います。

7~9月の旭岳登山に多い怪我

下山途中 転倒⇒骨折・腱断裂・捻挫⇒要救助、という事故が目立ちます。
火山灰や軽い石が不安定で滑りやすいため、ストックの上手な利用も転倒防止の手助けになるでしょう
(※ 尖った先端にご注意を。特にロープウェイなどの人込みで危ない場面をよく見かけます。 ※)
■ストック使用時、掘返しを減らすため、ゴムキャップの利用を

寒さ対策をしっかりと

本州の三千mクラスに匹敵するといわれる気候は、真夏でも体感気温0℃以下のことが少なくありません。 雨に濡れ、高山帯の強い風にさらされると、冷えで身体機能が急速に失われてしまいます。

迷いやすい

なだらかな山並みが広大な景観を形作る山域であるため、いったん視界が悪くなると、視界をさえぎるガス(濃霧)がかかった雪渓や目標物の少ない砂礫地などでは(地図やコンパスが使えても)ルートファインディングは難しいものになります。旭岳山頂は比較的広く平坦なためか、姿見に戻るつもりが間違えて、裏旭に下る登山者が毎年目撃されており、平成16年には遭難事故も発生しています。 いちど逆方向(裏旭野営場・間宮岳方面)にくだってしまうと、戻ろうにも、大きな雪渓が遅くまで残り、ガス(濃霧)がかかりやすく、目標物や野営地を示す看板等もありません。有名なSOS事件もこの辺りで迷い、後旭岳と旭岳の間の最低鞍部を越えてしまったのではないか、ともいわれてます。大雪山では、道標の数も、本州の人気ルートに比べかなり少ないようです。地元周辺の人が登る時期も限られており、他の登山者と行き会うこともやはり相当少なく感じるようです。また、目印や注意書きの仮設なども、景観重視の考えから設置しにくいことも少なくありません。

入山・下山の記帳を

登山は、ロープウェイ駅に設置された「入林届簿」への記入から始めましょう。計画書の作成・提出(→北海道警察旭川方面本部地域課(代)0166-35-0110 〒078-8511旭川市1条通25丁目487-6)は、事故の未然防止と早急な緊急時対応につながります。 (※夏山期、姿見石室と夫婦池に置かれた入林箱は、2008年以降は地元環境省事務所の意向により、設置されていません。
姿見駅か旭岳温泉駅でご記入ください。※)

旭岳ビジターセンターブログ


おすすめコンテンツ

旭岳周辺観光のご案内

天人峡周辺観光のご案内

アクセスマップ

上水道普及率0%の町 大雪旭岳源水のご案内

写真の町 東川町のLIVE CAMERAS

旭岳ビジターセンターブログ



おすすめサイト

東川町

森カフェ

みちくさのススメ

思い出に残る体験をしませんか?ひがしかわDE感動体験


ようこそ東川 MOBILE SITE